1979-06-14 第87回国会 衆議院 外務委員会 第15号
節君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済局次 長 羽澄 光彦君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省条約局外 務参事官 山田 中正君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
節君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済局次 長 羽澄 光彦君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省条約局外 務参事官 山田 中正君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
○政府委員(加賀美秀夫君) 現在までの在日合衆国教育委員会の方々の一部にもお願いするという可能性はございますけれども、現在のところ、その点も含めまして検討中の段階でございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 先ほど山田参事官から御説明がございましたように、このガリオア、エロアの給費生の実際の選考は文部省がやったわけでございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 新しい協定に基づきます日米教育委員会の委員の願ぶれにつきましては、現在のところ、まだ検討中でございます。
局長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
謙介君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省条約局外 務参事官 山田 中正君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
松本 七郎君 中川 嘉美君 寺前 巖君 依田 実君 楢崎弥之助君 出席政府委員 外務政務次官 志賀 節君 外務大臣官房審 議官 矢田部厚彦君 外務省条約局外 務参事官 山田 中正君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
柳谷 謙介君 外務省アジア局 次長 三宅 和助君 外務省アメリカ 局長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
長 柳谷 謙介君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省中近東ア フリカ局長 千葉 一夫君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
局長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省中近東ア フリカ局長 千葉 一夫君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
○政府委員(加賀美秀夫君) ただいま御指摘のように、文化協定は十七カ国ございます。そのほかに、先方から申し入れを受けており、若干交渉も行っておる件がソ連オランダ、バングラデシュ等十数カ国申し入れが来ておるわけでございます。それから、先ほどの御指摘のとおり、政府間の行政取り決めでございます交換公文等の文化取り決めが八つすでにございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) フィンランドにおきます日本研究等も最近はかなり関心が起こってございまして、フィンランドに十余りの大学がございまして、そのうち日本関係の講座も若干ございます。たとえばヘルシンキ大学におきますアジア・アフリカ学科内の日本語講座、あるいはトゥルク大学におきます政治歴史学科内のアジア政治史講座、それからオウル大学に近く日本に関係の講座が開かれる予定と聞いております。
○政府委員(加賀美秀夫君) フィンランドの食物あるいは料理に関しましては、毎年、一回、フィンランドのフード・フェスティバルというようなものを帝国ホテルでやっとおりまして、このキノコも含めましてフィンランドの料理の紹介に努めておるわけでございます。
局長 兼外務省条約局 長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
局長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省中近東ア フリカ局長 千葉 一夫君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 大森 誠一君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
アジア局 長 柳谷 謙介君 外務省アメリカ 局長 中島敏次郎君 外務省中近東ア フリカ局長 千葉 一夫君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 大森 誠一君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
局長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済局長 手島れい志君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 大森 誠一君 外務省国際連合 局長 大川 美雄君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
山崎 敏夫君 外務省アジア局 長 中江 要介君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 大森 誠一君 外務省国際連合 局長 大川 美雄君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
外務省経済局次 長 溝口 道郎君 外務省経済協力 局長 武藤 利昭君 外務省条約局長 大森 誠一君 外務省条約局外 務参事官 村田 良平君 外務省国際連合 局長 大川 美雄君 外務省情報文化 局長 加賀美秀夫君
○政府委員(加賀美秀夫君) 実はまだ確めていないんですけれども、私の知る限りにおきまして、これまで自衛隊記念日、いろいろ在外公館で私も経験いたしましたけれども、アーミーという言葉を日本大使館の方から使ったということはないと思います。
○政府委員(加賀美秀夫君) まず、このアーミーデーという言葉を使ったかどうかという点でございますけれども、これは私どもは使っていないと思います。今回のカイロのレセプションにつきましてま……
○政府委員(加賀美秀夫君) 招待状自身、私見たわけではございませんけれども、実は大使に聞きましたところそういうことでございました。
○政府委員(加賀美秀夫君) 先生御指摘のとおり、このサダト大統領の演説、それからベギン首相の演説、サダト、ベギン会談の内容、それから合意されましたコミュニケ等を見てみますと、従来のイスラエル、アラブ間の実質問題についてはまだ解決が図られていないということでございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) いま大臣から御答弁がございましたように、公正でかつ永続的な平和を望むというのは、わが国が国連の演説あるいは外交演説等におきまして、強調しているところでございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 今回のサダト大統領のイスラエル訪問に関して、直ちにどういう動きがあるかということにつきましては、まだその徴候がございません。しかし、御指摘のように、サダト大統領のきわめて画期的な行動、決断によってイスラエル訪問が実現いたしました結果、アラブ諸国の中におきましては、この賛否をめぐりましてかなり分裂が現在見られるところでございます。
山田 英雄君 警察庁刑事局長 鈴木 貞敏君 警察庁警備局長 三井 脩君 法務大臣官房長 前田 宏君 法務省刑事局長 伊藤 榮樹君 法務省入国管理 局長 吉田 長雄君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省中近東ア フリカ局長 加賀美秀夫君
○政府委員(加賀美秀夫君) 十月の四日に、例の対策本部でアルジェリア政府に関する申し入れというものが決まりまして、対処方針が決まりましたので、翌日の十月五日に東京及びアルジェにおきまして、アルジェリア政府が犯人をアルジェリアから出国させないこと等を含めまして申し入れを行いまして、アルジェリア政府が犯人ないし身のしろ金について措置をとったならばこれを通報してもらいたいということを申し入れてございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 今後とも、アルジェリア政府に対してはそういう情報等をとるように努力をいたしますし、また第三国を通じましても情報の収集には努めてまいる所存でございます。
公介君 出席国務大臣 外 務 大 臣 鳩山威一郎君 出席政府委員 外務政務次官 奥田 敬和君 外務省アジア局 長 中江 要介君 外務省アメリカ 局長 中島敏次郎君 外務省欧亜局長 宮澤 泰君 外務省中近東ア フリカ局長 加賀美秀夫君